ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様 製品特徴


溶剤を含んでおらず臭いがほとんどないため、在宅中の環境でも施工できる環境配慮を第一に考えたフロアコーティングです。また、専用紫外線照射機で照射すると、約2秒で完全硬化します。そのため、施工時間が大幅に短縮されるほか、完了後荷物をすぐに元の位置に戻すことができます。コーティング施工直後から歩行ができるので、すぐに引越ししたい方や、工期の短いリフォーム、既にお住まいの方などに最適です。

お客様の声
生活をしながらでもコーティングができるなんてビックリ。

新築から10年ほど経ちましたが、フローリング表面が部分的に色あせてきてお掃除してもさっぱりせず諦めていました。ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様を施工したらフローリングが輝いてお掃除も楽になり、部屋も明るくなりました。

ワックスがけが面倒でした。

床のワックスがけは主人の仕事でした。家具を動かしたり、床をゴシゴシこすったり、いつも見ていて大変そうで何かいい方法はないかと悩んでいました。しかし、ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様をするとワックスがけも不要になりずっとキレイなまま。汚れのこびりつきの心配もなくなり、家族全員喜んでいます。

すぐれた抗菌力が魅力。

いつも子供たちが家の中で大はしゃぎして遊んでいますが、床が色々な汚れで汚くなります。掃除はこまめにするのですが雑菌までは取り切れません。おまけにペットも飼っている我が家は雑菌だらけになっているのではといつも心配です。ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様は抗菌性能に優れたSIAAも取得していると聞いて作業を依頼しました。これで雑菌を心配する必要もなくなります。

無溶剤・環境配慮型コーティング
  • これまでのシリコンコーティングやUVコーティングの塗料は高分子タイプで粘性が非常に高いため、シンナーやアルコールで希釈して塗布していました。一方、ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様で使用する塗料は低分子タイプの塗料ですので塗りやすく、揮発性溶剤で希釈する必要がありません。
ここがすごい!4つのコーティングポイント!
POINT 1-高い安全性(NO!VOC)
  • ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様は米国で認められた、希釈しなくても施工できる無溶剤樹脂を使用しています。有機溶剤が含まれていないので、低臭かつ高い安全性を誇ります。

  • 臭い、有毒性な揮発成分ゼロ!
POINT 2-紫外線照射で硬化!
  • 塗布した樹脂専用の紫外線照射機で硬化させるため、自然乾燥と異なり完了後すぐ歩行が可能です。
POINT 3-キズがつきにくく、滑りにくい

塗膜が硬いためペットの爪キズや椅子の引っ張りキズなどからフロアを保護します。さらに滑りにくい加工を施しているため小さなお子様から年配の方までの室内の安全性が高まります。歩行の際の関節への負担も和らげます。

POINT 4-お手入れ簡単
    • ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様の塗膜は非常に撥水するため汚れを強力に弾きます。また、強アルカリ、濃硫酸、塩酸でも溶解しないため通常の生活環境下で薬品で塗料が溶けた下地を侵してしまうことがありません。
■日頃のお手入れはどうすればいいの?

余分な化学成分を含まず、細かなホコリを吸着するマイクロファイバーモップを推奨しております。毎日されるお掃除だからこそ柔軟性に優れたファイバー繊維を使用することにより、コーティングにダメージを与えずお掃除ができます。中性洗剤を水で薄めたものを生地の柔らかいタオルや布等に付け、硬く絞り汚れをふき取ることで綺麗な状態を保って頂けます。

■キッチンマットは必要ですか?

水を使うキッチンで注意しなければならないポイントは、研磨剤配合の食器洗剤や粉末クレンザーを使用した場合です。洗い物の最中に研磨剤成分を含んだ水しぶきが床に落ち、それを知らず知らずのうちにスリッパで引きずってしまうことで、フロアコーティングが研磨され摩耗してしまう恐れがあります。
※水や油の浸食に対しては、耐水性、耐油性に優れていますので問題ありません。研磨剤によるコーティングの摩耗、油の飛び散りによるスリップを防ぐために、キッチンマットのご使用を特にお勧め致します。


  • 油性マジックでも、付着してすぐならアルコールティッシュで拭き取れます。
抗菌力実験

 

試験片の生菌数測定結果

試験菌 黄色ぶどう球菌 Staphylococcus aureus subsp. aureus NBRC 12732

試験菌 大腸菌 Escherichia coli NBRC 3972

 

名称
ガラスUVコートコーティング抗菌・抗ウイルス仕様の抗菌力実験
捜査機関
一般財団法人 ボーケン品質評価機構
捜査番号
第20217024440号
試験概要
JIS Z 2801:2010「フィルム密着法」準用 試験片の表面に1/500普通ブイヨンで調整した菌液を滴下し、フィルムで密着させ35℃で保存。その後、供試片上の菌液について生菌数を測定した。

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